建築家との住まいづくり – お金にまつわる話

【第四回】住宅取得にかかる減税等について



お金shutterstock_190829840

高額な住宅取得において、様々な減税や控除が存在します。今回は住宅ローンを借入する方にとっては、最も大きな「住宅ローン減税」と「すまい給付金」ついてお話しいたします。

<住宅ローン減税>
住宅ローンを利用して住宅を取得したり、リフォームした方で、一定の要件を満たした場合、入居の年から10年間、年末のローン残高に応じて毎年一定額の所得税の控除が受けられる制度です。ただし、現行の制度では、平成31年6月30日までに入居した場合に適用されます。


money4-table01

※上記は一般的な要件となります、各家庭に応じた詳細や申請方法などにつきましては、税務署等専門家にご相談下さい
<すまい給付金>
収入が一定以下の人が住宅を取得する場合、収入に応じて現金が給付される制度で、住宅ローンを借入しない場合は対象年齢が50歳以上となります。


money4-table02

<適用要件>

  • 収入は市区町村発行の個人住民税の課税証明書により証明される都道府県民税の所得割額により確認
  • 住宅ローンを使用しない場合は年齢50歳以上の者(10%時には収入額の目安が650万円以下の要件追加)
  • 床面積が50㎡以上で、一定の基準を満たした住宅(住宅ローンの有無、新築か中古住宅かによって案件が異なる)
  • 平成31年6月までの入居
実は、その他にも様々な減税や控除があります。また、各地域独自の補助金や給付金といった支援制度もあり、意外と知られていないこともあるようです。
知らないと損をすることもあるかも知れません。失敗しないすまいづくりは情報収集から始まります。
この記事について質問等がありましたら、こちらのフォームよりお問い合わせください。
お名前 (必須)
メールアドレス (必須)
タイトル
お問い合わせ内容
送信先meta

内容をご確認ください。よろしければ下の送信ボタンを押してください