2010/03/27
asj-culture @ 1:20 AM
トリエンナーレ(ミラノ)でデザインミュージアムが装い新たにオープンしました。
第3回目となる今回は展示キュレーターにアレッサンドロ・メンディーニ氏を迎え、イタリアの多岐にわたるデザインを展示。
3月26日(金)にオープニングレセプションが開催され、多くの人で賑わいました。
単なるイタリアンモダンデザインの作品の陳列に止まらず、手工芸作品、パフォーマンス、食器や陶器、洋服や靴、雑誌や本、そしてもちろん家具にいたるまで様々な分野のデザインが展示されています。
その分野の選択から作品の選択にいたるまでの審美眼にはいささか驚かされます。
イタリア人でさえ全ての作品を知っている人は少ないと思われ、作品展示の掲示板が大いに活躍していました。
メンディー二氏、現在78歳の年齢ですが、彼の全ての知識がここに展示された作品から感じ取られ、頭の下がる思いです。
探検をするようにデザイン史を知るにはまさに絶好のデザインミュージアム。
館内入り口では巨大なオブジェとなった作品が見学者を驚きと魅力を持って出迎えてくれます。
ミラノの新しい新名所となりそうなトリエンナーレのデザインミュージアム。
子供さん同伴でも大いに楽しめそうです。
是非足を運んでみてください。
「QUALI COSE SIAMO」(我々とはいかなるものか)
期間:2010/3/27~2011/02/28
場所:トリエンナーレ、デザインミュージアム
開館時間:火-日 10:30 - 20:30 木 10:30 - 23:00 金(5/30まで〉10:30 - 23:00
入場料:一般8ユーロ
キュレーター:アレッサンドロ・メンディーニ
カタログ:エレクタ社
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2010/03/20
asj-culture @ 12:11 AM
イタリア文化会館(東京・九段)にて「第2回 日本語で読むイタリア」フェアーが開催されます。
イタリアの関する本が一同に並ぶこのフェアー、昨年好評だったこの催しの2回目の開催は
期間も延長されて実施されます。
場所は桜の名所の直ぐ傍、ちょうど桜の見ごろの時期でもありお花見と一緒におでかけになられてはいかがですか?
「カザベラジャパン」も展示参加しています。
入場無料です。どうぞお立ち寄りください。
日程:2010年3月26日~4月11日
時間:11:00~18:30
場所:イタリア文化会館、一階エキシビションホール
東京都千代田区九段南2-1-30
入場無料
詳しくは こちら
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2010/03/08
asj-culture @ 7:37 PM

- Casabella Japan 785表紙
おかげさまでカザベラジャパンは発刊4年目を迎えました!
2010年度第1号となる 785号が発刊しました。
本号は美術館特集。
4月に一般公開されるザハ・ハディドのMAXXI、21世紀美術館(ローマ)、アルベルト・カンポ・バエザのアンダルシア記憶博物館などを掲載。

日本語リーフレット 785
日本語版別冊はこの号より表紙に目次を掲載しています。
作品検索のお手伝いになればと思います。
本号には建築家、五十嵐淳氏(ASJ登録建築家)のインタビューも掲載。
【目次】
◆ 編集言:特集に寄せて
「美術館をなくすわけにはいかないけれど」:
テオドール・W・アドルノとミュージアム|CASABELLA編集部
◆特集:ミュージアムの行方
・ギーディオンとセラの言葉
・MAXXI/国立21世紀美術館|ザハ・ハディド |クラウディア・コンフォルティ
・MA/アンダルシアの記憶博物館|アルベルト・カンポ・バエザ
アンダルシアの記憶とアイデンティティ|マッシモ・フェッラーリ
・クヌート・ハムスン・センター|スティーヴン・ホール
草木の生い茂る小径を抜けて|ニコラ・ブラギエーリ
◆・ドイツ人学校の再生・増築計画|ジョアン・ルイス・カリーリョ・ダ・グラサ
賢明なる並置のアプローチ|ヴァスコ・メロ
◆ギホ・デ・グラナディージャのスポーツ科学センター|ホセ・マリア・サンチェス・ガルシア
スポーツ科学センターにおける自然|マルコ・ビアージ
◆ウィーヴ・ブリッジ|セシル・バルモンド、ダニエル・ボジア
飛翔するエネルギー|カルロッタ・トノン
◆シャルドネの家|メード・イン
ありそうもない家の略年表|パトリック・ハイツ、フランソワ・シャルボネ
◆ブックレビュー
『バウハウス:ひとつのコンセプチュアル・モデル』|展覧会図録[ハティエ・カンツ社、2009年]
「文化カレンダー的発想」の影響を検証する:第1次バウハウス|フランチェスコ・ダルコ
◆CASABELLA JAPAN ニュース
ザハ・ハディド建築展|上田敦子
◆CASABELLA JAPAN トーク
光と空気のバッファー装置|五十嵐淳
◆CASABELLA JAPAN レクチャー
現代に巡り来た変革の時代
第6回─「記号」、「無意識」─ロゴス中心主義批判|原広司
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