ASJ CULTURE

ASJ文化事業部の活動や情報を発信していきます。

アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)では、「住まい」は「ライフ・スタイル」の構築の場であり、その双方は「文化-Culture-」を形づくるものと考えています。ASJ文化事業部では、ASJ事業を「文化-Culture-」の側面からサポートし、発展を図るべく、広報誌、インターネットなどを通じて活動しています。
また、「ライフ・スタイル」を探求する各種セミナーやツアーを企画・実施していきたいと思っています。

2009/03/30

サマータイムへ移行

asj-culture @ 12:54 AM

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サマータイムに突入しました!
イタリアを含むEU圏では毎年3月最終日曜日にサマータイム(夏時間)に変更します。
今年はこの29日(日)から10月の最終日曜日まで(今年は10月25日)。
時計の針を一時間早め、これで日本との時差はマイナス7時間。
世界の70カ国以上で実施されているこの制度、日本では色々と論議されていますが慣れてみるといいものです。日曜日の午前2時に時計の針が1時間早まり3時になるというもの、といっても通常は寝ている間に・・・ですから朝起きて時計の針を進め、日曜日に夏時間に合わせて行動を調整するというもの。

夏時間のいいところは、なんといっても仕事を終えてもまだ明るい!その後に何かができるというのはとっても貴重です。
消費電力も7000万ユーロ(約91億円)以上節約できるようです。
ミラノは寒くグレーの空に包まれた冬の期間がとても長く、夏時間に移行するとやっと春が来た!と実感できます。

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2009/03/27

『イタリアブックフェア 2009』 開催

asj-culture @ 7:49 PM

イタリア文化会館(東京・九段下)にて『イタリアブックフェア 2009 ~日本語で読むイタリア~』が開催されます。
イタリアについて日本語で書かれた本、イタリア語の翻訳本など184社から合計700冊以上が一同に展示。
様々なジャンルのイタリアに関する本を一同並ぶチャンス。カザベラジャパンも参加展示しています。

《展示会内容》

日程: 2009327 - 200945
時間: 11時~1930(日曜日は1800)
場所: イタリア文化会館 エキジビションホール 地図は こちらから
主催: イタリア文化会館協力: シーライトパブリッシング、河出書房新社、イタリア書房,All’insegna del pesce d’oro出版社
展示会の詳細は こちらから

この機会にイタリア文化に触れてみては如何ですか?

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2009/03/25

カザベラジャパン774号、本日発刊

asj-culture @ 11:04 PM

カザベラジャパン 774号が3月25日発刊しました。
2009年度の第一号となり、日本独自編集部分も内容も新たに皆様にお届けします。
どうぞご愛読下さい。

774     774_b
CASABELLA JAPAN 774      日本語版リーフレット

●安藤忠雄講演会レポート─「建築から私は何を学んだか」 
ミラノ支局よりのレポート
開かれる建築へ 窪田勝文
ASJの登録建築家でもある窪田氏のデダロ・ミノッセ受賞記念公演の模様をお伝えします。
 
現代に巡り来たルネサンス
 「
1回―変革期としての現代」 原広司
新しく原広司のレクチャーが始まりました。
 
お知らせ
3月27日(金)~4月5日(日)までイタリア文化会館(東京・九段下)開催される
「イタリアブックフェア~日本語で読むイタリア~」にカザベラジャパンも出展します。 
詳しくは こちらから 
お花見とともに是非お立ち寄り下さい。

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2009/03/16

バランスの良い例① 子供部屋

asj-culture @ 6:15 PM

写真は浜松市K邸の子供部屋。壁が淡いグリーンに塗られています。
グリーンは「木」の要素で、養育・成長によい色。
方角的に西なので、淡いパステルカラーは適しています。
西はお金と関係しますが、よい換気によってバランスを取ることができます。この壁にはちゃんと窓がありますよね。

写真では見づらいのですが、部屋の角には星形のような形の照明。
エネルギー的に活気のない場所に、光を補っていることになります。
この尖った形は「火」の要素、笑いや知性と関係します。
こんな部屋で育つ子供はうらやましいものです。
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色に対する感性は環境に大きく左右されます。日差しの強い地域では鮮やかな色が映えますが、
日本で壁を塗る場合は、失敗例も少なくありません。
さらに、大きな面積ではより鮮やかに見えることに注意しましょう。                        井上                              
                                                                                                                                       
                                                                                             

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2009/03/11

Living Space(空間)の改善

asj-culture @ 12:21 PM

家は住む人の信念や興味を反映します。 
そして自分自身や外の世界をどのように感じているかを表しています。 
家には休む・自然から身を守る以上の意味があるのです。

どんな空間に囲まれていたいでしょうか。
風水のテクニックを使い、私たちがふだん生活する空間を心地よい、ポジティブなエネルギーで満たしていくことが可能です。 
日本では風水のイメージ的なものが先行し、関連本もたくさんありますが、
中国の五行は建築的にも深い関わりがあり、私たちは知らずとも影響を受けています。
風水的に完璧な家は存在しないため、改善には努力が必要です。 

具体的な提案をする際は、図面を読み取り、居住者の名前や住居の数字を出し、
さらにオーラソーマのボトルを使うことで、より効果的な提案ができますが、
ここでは少しずつ、より豊かなライフスタイルに向けての情報を発信していきます。

Aura-Soma Living&Working Space プラクティショナー  井上法子  

 

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2009/03/10

カザベラジャパン774号、もうすぐ発刊

asj-culture @ 9:30 PM

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カザベラジャパン774号の発刊が近づいてきました。
この号の目次をご紹介しますと

●編集言:特集に寄せて
幸福と福利CASABELLA編集部
●ソーシャル・ハウジング
ボルサリーノ社従業員住宅|イニャーツィオ・ガルデッラ
ひとつの住宅論アントニオ・モネスティローリ
ブレッシャ市サンポリーノ新住宅地区|マウロ・ガランティーノ+マルコ・フルスカ
福祉都市のイデアマルコ・ムラッツァーニ
●モネオ─都市の時間
カルタヘナ国立古代ローマ劇場博物館|ラファエル・モネオ
30年来の探究から学ぶことフランチェスコ・ダルコ
建築家の節制フェデリコ・ブッチ
●石の中の建築/石による建築
ナスル朝城壁の復原|アントニオ・ヒメネス・トレシジャス
石と光のスコアジョヴァンナ・クレスピ
シニス採石場跡地の音のテーマパーク|ペッラ&ロケ
自然と幾何学の間マルコ・ムラッツァーニ
サン・ヴィンセンテ火山のパヴィリオンおよびトンネル入口|パウロ・ダヴィッド
地中で蠢くものの記憶カルロッタ・トノン
●ブックレビュー
『パラディオ1508-1580:生誕500年記念シンポジウム』[マルシリオ、2008年]
『パラディオ』|グイド・ベルトラミーニ/ハワード・バーンズ編[マルシリオ、2008年]
「大山鳴動し……」リオネッロ・プッピ
●CASABELLA JAPAN ニュース
安藤忠雄講演会レポート─「建築から私は何を学んだか」上田敦子
CASABELLA JAPANトーク
開かれる建築へ窪田勝文
CASABELLA JAPANレクチャー
現代に巡り来たルネサンス
第1回―変革期としての現代原広司
CASABELLA JAPAN 2007-2008 総目次

2009年の発刊第一号です。
ミラノ支局からもイタリアで開催される講演会、プロジェクト、サローネ情報などをレポートとしてカザベラジャパンにも掲載を予定しています。今回は昨年12月ミラノ工科大で行なわれた「安藤忠雄の講演会」について。
カザベラ80周年イベントの最後を飾ったのはこの安藤氏の講演会でした。今まで多くの著名建築家講演会を開催していましたが、こんなに大盛況だった講演会はなかったほど。イタリアでも安藤氏の人気はすごいものです。内容はどうぞ日本語別冊誌でお楽しみ下さい。

発刊予定は3月25日、もうすぐです。

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2009/03/03

カーニバル

asj-culture @ 1:58 AM

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今回はイタリアの季節行事をお伝えしましょう。
イタリアは国民の90%以上がカトリック教徒の国。四季を通じての行事はキリスト教に基づく行事がほとんどです。
「カーニバル」(イタリア語ではcarnevaleカルネヴァーレ)は、復活祭の前の40日間は肉食を絶つためにその前に肉を食べ飲んで騒いでおこうというのが習慣となったようです。(といってもこの40日間肉食を控える程度で皆さん食べているようですが)

ブラジルやヴェネツィアのカーニバルは有名ですが、どの街でもカーニバルをお祝いします。
ここミラノでは主人公は子供達。ドゥオモ広場に仮装して集まり、子供同士でスプレーをかけ合ったり、紙ふぶきをかけあったりして楽しみます。女の子ならお姫様スタイルやぬいぐるみの着ぐるみだったり、男の子なら流行のキャラクターの主人公や王子様など愛らしい姿がいっぱい。
隣にはお母さんなど大人が同伴していますから、安心して子供たちは遊べるわけです。

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広場にはヒロインになった子供たちの賑やかな声と笑顔が溢れ何とも微笑ましい光景が広がっているのですが、紙ふぶきなどの残骸もなかなかのもの。掃除が大変・・・と思ってしまいますが、これはミラノ市の清掃車がちゃんと後始末してくれます。訪れた日にはドゥオモ広場は紙ふぶきに埋もれていました。

行事があれば当然それにちなんだお菓子もあり、パリパリとした「chiacchiereキャッキェレ、おしゃべりという意味」や揚げ菓子でお菓子屋さんのショーウィンドーはいっぱい。カーニバルが終わると次は復活祭。冬の長いミラノにもようやく春の訪れが感じられるようになってきます。

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