ASJ CULTURE

ASJ文化事業部の活動や情報を発信していきます。

アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)では、「住まい」は「ライフ・スタイル」の構築の場であり、その双方は「文化-Culture-」を形づくるものと考えています。ASJ文化事業部では、ASJ事業を「文化-Culture-」の側面からサポートし、発展を図るべく、広報誌、インターネットなどを通じて活動しています。
また、「ライフ・スタイル」を探求する各種セミナーやツアーを企画・実施していきたいと思っています。

2010/03/08

カザベラジャパン785号発刊

asj-culture @ 7:37 PM
 
Casabella Japan 785表紙
Casabella Japan 785表紙

おかげさまでカザベラジャパンは発刊4年目を迎えました!
 
2010年度第1号となる 785号が発刊しました。
本号は美術館特集。
4月に一般公開されるザハ・ハディドのMAXXI、21世紀美術館(ローマ)、アルベルト・カンポ・バエザのアンダルシア記憶博物館などを掲載。

日本語リーフレット 785

日本語リーフレット 785

日本語版別冊はこの号より表紙に目次を掲載しています。
作品検索のお手伝いになればと思います。
本号には建築家、五十嵐淳氏(ASJ登録建築家)のインタビューも掲載。
【目次】

◆ 編集言:特集に寄せて
「美術館をなくすわけにはいかないけれど」:
テオドール・W・アドルノとミュージアム|CASABELLA編集部
◆特集:ミュージアムの行方
・ギーディオンとセラの言葉
・MAXXI/国立21世紀美術館|ザハ・ハディド クラウディア・コンフォルティ
・MA/アンダルシアの記憶博物館|アルベルト・カンポ・バエザ
アンダルシアの記憶とアイデンティティ|マッシモ・フェッラーリ
・クヌート・ハムスン・センター|スティーヴン・ホール
草木の生い茂る小径を抜けて|ニコラ・ブラギエーリ 
◆・ドイツ人学校の再生・増築計画|ジョアン・ルイス・カリーリョ・ダ・グラサ
賢明なる並置のアプローチ|ヴァスコ・メロ
◆ギホ・デ・グラナディージャのスポーツ科学センター|ホセ・マリア・サンチェス・ガルシア
スポーツ科学センターにおける自然|マルコ・ビアージ
◆ウィーヴ・ブリッジ|セシル・バルモンド、ダニエル・ボジア
飛翔するエネルギー|カルロッタ・トノン
◆シャルドネの家|メード・イン
ありそうもない家の略年表|パトリック・ハイツ、フランソワ・シャルボネ
◆ブックレビュー
『バウハウス:ひとつのコンセプチュアル・モデル』|展覧会図録[ハティエ・カンツ社、2009年]
「文化カレンダー的発想」の影響を検証する:第1次バウハウス|フランチェスコ・ダルコ
◆CASABELLA JAPAN ニュース
ザハ・ハディド建築展|上田敦子
◆CASABELLA JAPAN トーク
光と空気のバッファー装置|五十嵐淳
◆CASABELLA JAPAN レクチャー
現代に巡り来た変革の時代
6「記号」、「無意識」ロゴス中心主義批判|原広司

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2010/01/28

カザベラジャパン784号 発刊

asj-culture @ 12:21 AM
Caabella Japan 784

Caabella Japan 784

カザベラジャパン784号が発刊しました。
CB784目次】

・編集言:特集に寄せて

ホモ・パンファグス(なんでも食べる人) CASABELLA編集部

・特別寄稿:未来主義再考

未来主義哲学 マッシモ・カッチャーリ

・特集:小さな建築

バッティブエ農場地下氷室再利用計画マウロ・マリアーニロベルト・ピゴリーニ

氷室まれて マルコ・ムラッツァーニ

ロザリオ市独立記念公園遊園地ラファエル・イグレシア

々ののパヴィリオン カルロッタ・トノン

リョブレガト川デルタ公園展望台施設ヤンサナデ・ラ・ビラデ・パーウ・アルキテクテス

展望台 マルコ・ムラッツァーニ

バーナム・パヴィリオン|ベン・ファン・ベルケルキャロライン・ボス

バーナム・パヴィリオン マッシモ・フェッラーリ

ビリャリカ火山展望台|ロドリーゴ・シェワード・ジョルダーノ

火山展望台 ジョヴァンナ・クレスピ

リーディング・ネスト|ドルテ・マンドラプ

読書のための巣 ニコラ・ブラギエーリ

エア川歩道橋|マクドウェルベネデッティ

にたつ マルコ・ビアージ

ノー・ボ村孤児院の増築|TYINテーニェストゥエ

まれない子供たちのために カルロッタ・トノン

サーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオン2009|妹島和世西沢立衛/SANAA

のように華奢に、のようにく カルロッタ・トノン

天の川の橋|サミ・リンターラ/ヨーン・ロガ・ホルテ、トンマーゾ・ノーヴァ、小川智彦

瞑想橋 エンリコ・モルテーニ

・インゼル・ホンブロイッヒ建築博物館|アルヴァロ・シザ

シザとミースの出会い カルロッタ・トノン

壁体についての エンリコ・モルテーニ

・CASABELLA JAPAN ディスクール

道を思考する

5騎馬民族いたネットワークと都市 三宅理一

CASABELLA JAPAN リーディング

アルキノーテ

現代建築紙幣考建築家建築紙幣 セルジョ・ポラーノ

CASABELLA JAPAN 2009年度総目次

 

 

 

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2010/01/13

カザベラジャパン 783号発刊

asj-culture @ 10:28 AM

 

Casabella Japan 783

Casabella Japan 783

編集言:50年前をふりかえる―フランク・ロイド・ライト1867-1959/ソロモン・R・グッゲンハイム美術館 1943-1959
よりモダンなもの、できるだけ退屈でも平凡でないものを:
ライトはこうしてグッゲンハイム美術館設計案を施主に説明した Casabella編集部
パウラ・レゴ美術館 |エドゥアルド・ソフト・デ・モウラ
・・・・・・光が降り立ち、煙は昇り・・・・・・ フランチェスコ・ダルコ
テペロ未来派芸術の家 |レナート・リッツィ
未来派遺産の舞台 マルコ・ビアージ+フェデリコ・ブッチ
ラ・オルメダ古代ローマ別荘遺跡博物館/ビジターセンター |パレデス+ペドローサ
消滅した世界が提喩として蘇る神秘の箱 マッシモ・フェッラーリ
フランツェンスフェステ城改修 | マルクス・シュレル+ヴァルター・ディートル
見棄てられた世界をくぐりぬけて マルコ・ムラツァーニ
ヘアニング芸術センター | スティーヴン・ホール
説得力のある非凡な作品の陳腐な解説をめぐる奇妙な前置き ジャン・マリーマルタン
KAdEクンストハレ | ファン・ナバロ・バルデウェク
自作を語る:ライスダールが描いた家並みと雲 ファン・ナバロ・バルデウェク
ブックレビュー
ウォルター・バーリー・ブリフィン著作集 | ダスティン・グリフィン編〔ケンブリッジ大学出版、2008年〕
言葉では伝えきれない時に デヴィッド・ヴァン・ザンテン
CASABELLA JAPAN ニュース
バルバラ・カポキン・ビエンナーレ国際建築賞 上田敦子
CASABELLA JAPAN レクチャー
Studies in Organic -有機的建築について考える 隈研吾
CASABELLA JAPAN フォーラム
空間史に向かって
3回―アクシス・ムンディ 横山正

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2009/11/26

カザベラジャパン782号 発刊

asj-culture @ 12:50 AM
Casabella Japan 782

Casabella Japan 782

カザベラジャパン 782号が発刊しました!

〔目次〕
どうぞお楽しみください。

編集言:特集に寄せて

建築と構造 Casabella編集部

 

特集:建築と構造

再検証〔1〕国立屋内総合競技場 |丹下健三

丹下健三の代々木競技場:オリンピック時代の日本 JK・マウロ・ピエルコンティ

ゴンドマールの多目的体育館 |アルヴァロ・シザ

満足のゆく厳格さ カルロッタ・トノン

ラ・ハカ・マジカ ― オリンピック・テニスセンター|ドミニク・ペロー

「仕事をすればするほど、私は建築に興味がなくなる」エンリコ・モルテーニ

再検証〔2〕ローマの小体育館 |ピエル・ルイジ・ネルヴィ+アンニーバレ・ヴィテッロッツィ

複製可能で経済的なプロトタイプはいかにして生まれたか トゥッリア・イオリ

CASABELLA JAPAN ニュース

Frank O. Gehry since 1977」展 上田敦子

CASABELLA JAPAN ディスクール

 道を思考する

4回―ヴォルガからウルガを超えて 三宅理一

CASABELLA JAPAN レクチャー

現代に巡り来た変革の時代

5回―地球が危ない 原広司

カザベラジャパンは

東京地区:南洋堂書店、GAブックギャラリー,TOTOブックショップ
大阪地区:柳々堂書店 でお求めいただけます。
2010年度年間購読も好評承り中!
お得な年間購読をどうぞご利用ください。 お問い合わせは casabella`asj-net.com までどうぞ

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2009/11/14

妹島和世、ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展ディレクターに

asj-culture @ 12:28 AM
Kazuyo Sejima

Kazuyo Sejima

第12回ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展の総合ディレクターに妹島和世氏が選ばれた。
この隔年で開催される建築展は2010年8月29日~11月21日まで開催予定である。同ディレクターに女性が選ばれるのは世島氏が初めて。

SANAAとして世界的規模でも活動をしている妹島和世氏。ASJが発行する「カザベラジャパン」でも多く作品を取り上げられている。
*カザベラジャパン 781号にセラルヴェス財団美術館設計競技作品が掲載
イタリアでも彼女の名前はすっかり著名であり、来年は注目を集める建築展となりそうだ。

日本人初のディレクターとして、また女性初のディレクターとして彼女が指揮する建築展とは・・・、楽しみである。

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2009/10/30

カザベラジャパン781号発刊

asj-culture @ 4:33 AM
casabella 781

casabella 781

日本語リーフレット

日本語リーフレット

カザベラジャパン781号が発刊しました。

〈目次)

・編集言
万国博覧会:シカゴ1933ミラノ2015 フランチェスコ・ダルコ
・ピックアップ:クリスチャン・ケレツ
ロイチェンバッハの学校/ワルシャワ近代美術館設計競技案|クリスチャン・ケレツ
単一の空間原理に基づくヴァリエーション/設計趣意書より クリスチャン・ケレツ
インタビュー:迷うことの重要性 エンリコ・モルテーニ[聞き手]
・ニューヨークの集合住宅|ジャン・ヌーヴェル
ラプソディ・イン・ブルー カルロッタ・トノン
・セラルヴェス財団美術館設計競技|
SANAA/
カリーリョ・ダ・グラサ/ソウト・デ・モウラほか
礼節ある対話 カルロッタ・トノン
・ヨーロッパ司法裁判所|ドミニク・ペロー
ヨーロッパ的な建物のための、最もフランス的な建築家 フランソワ・シャラン
・ブックレビュー
『フェリックス・キャンデラ:エンジニア、建設者、構造アーティスト』|
M
E・モレイラ=ガーロック、DP・ビリントン著 [プリンストン大学付属美術館/イェール大学出版局、2008年]
フェリックス・キャンデラ:かたちの創造者 マッシミリアーノ・サヴォッラ
CASABELLA JAPAN リポート
国際シンポジウム〈ナレッジシティ 都市変換〉
「ナレッジシティ 都市変換」への試行 松本裕
CASABELLA JAPAN フォーラム
空間史に向かって
2迷宮と迷路 横山正

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2009/09/25

Casabella Japan 780発刊

asj-culture @ 5:18 PM

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Casabella Japan 780 日本語リーフレット

『カザベラジャパン』780号が発刊しました

本号の目次は

特集1:コンテクストを紡ぐ
      ブラントホルスト美術館|ザウアーブルッフ&ハットン
節度と優雅さ フランチェスコ・ダルコ
●芸術愛好家の自邸/ギャラリー|エリザ・バレロ・ラモス
瞑想の場 フェデリコ・ブッチ
●リートベルク美術館|アドルフ・クリシャニッツ+アルフレッド・グラツィオーリ
逆転した位階 フランク・ベーム
ドグマと遊び:クリシャニッツへのインタビュー ランク・ベーム
●カン・フラミス現代絵画センター|ジョルディ・バディア/BAAS
破壊された世界の生傷の上で ニコラ・ブラギエーリ
特集2:地層を読む
●トレ・デル・オメナヘ改築/ポジト・デ・ウエスカル改築|アントニオ・ヒメネス・トレシジャス
遠望する視点/先見の明 ジョヴァンナ・クレスピ
●パラッツォ・ゴンザーガの修復|マッシモ&ガブリエッラ・カルマッシ
建物に積み重なる時間 マルコ・ムラッツァーニ
●ブックレビュー
『ルイジ・モレッティ1907-1973』|チェチリア・ロスターニ著[エレクタ、2008年]
ルイジ・モレッティの生涯と建築における短所と長所 ペドロ・フェドゥチ
CASABELLA JAPAN ニュース
53回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展「Making Worlds/世界を構築する」
上田敦子
CASABELLA JAPAN ディスクール
道を思考する
3回―なぜポルトガル人はエチオピアを目指したのか 三宅理一
CASABELLA JAPAN レクチャー
現代に巡り来た変革の時代
4回―パソコンが消える 日原広司

カザベラジャパンは下記の書店でお求めいただけます。
【東京

南洋堂書店東京ブックセンターブックショップTOTO
【大阪】
柳々堂書店

ご注文、お問い合わせは こちら

 

 

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2009/09/16

Barbara Cappochin 2009 国際建築賞入賞発表

asj-culture @ 5:21 PM
第4回目となるバルバラ・カポキン国際建築賞(イタリア)の発表がありました。

グランプリ受賞は小西彦仁氏(ヒココニシ設計事務所)の「愛国農場の家」。
作品は http://hikokonishi.hp.infoseek.co.jp/top/enter_index.html

作品は北海道の十勝平野の中央に位置する農家の住宅。
住宅部門でのグランプリ受賞となりました。

他、受賞作品は
【国際部門】

・公共建築部門
 Riccardo Vannucci (ブルキナファソ共和国)
 「女性健康センター」
・商業施設部門
 Gerhard Wittfeld(オーストリア)
 「Mercedes Salzburg Driving Me Crazy」
・ランドスケープ部門
 Juan Mira(アメリカ)
 「Trail Restroom」
建築ディテール部門賞
・グランプリ 住宅部門
 Piergiorgio Semerano(イタリア)
 「Casa de Masi」
・住宅部門
 Charlotte skene Catling(イギリス)
 「The Daily House」
・公共建築部門
 Laraine Sperling(中国)
 「Watercube-National Swimming Center」
ジャンカルロ・イウス金賞
 Francesco Mangado(スペイン)
 「Spanish pavilion Expo Zaragoza 2008」、公共建築
【パドヴァ州賞】
・グランプリ
 Lucio Bonafede(Cittadella)
  「Ponte balestra」、ランドスケープ部門
・住宅部門
 ・Pietro Leonardi(Noventa Padovana)
 「Unifamiliare per quattro persone」
・商業施設部門
 Aurelio Galfetti(パドヴァ)
 「Net  Center」
 
この建築賞の授賞式が10月26日にパドヴァ市で開催され、同時にザハ・ハディドの建築展も開催されます。

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2009/09/11

カザベラジャパン 779号発刊

asj-culture @ 2:39 PM

Cabella Japan(カザベラジャパン)779号が発刊されました。

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Casabella Japan 779     日本語リーフレット

目次内容は

■編集言
 ・10から12へ:『CASABELLA』増刊のお知らせ  CASABELLA編集部
■シカゴ美術館の現在
 ・シカゴ美術館モダン・ウィング|レンゾ・ピアノ
  レンゾ・ピアノと美術館の反修辞学  フランチェスコ・ダルコ
  二重ファサードと“空飛ぶ絨毯”  マルコ・ビアージ
  ミレニアム・パーク  フランチェスコ・ダルコ
■キャンパス・フェラーリ
 ・エンジン組立工場|マルコ・ヴィスコンティ
 ・風洞実験施設|レンゾ・ピアノ
 ・製品開発センター|マッシミリアーノ・フクサス
 ・塗装工場|マルコ・ヴィスコンティ
 ・社員レストラン|マルコ・ヴィスコンティ
 ・新アッセンブリー・ライン|ジャン・ヌーヴェル
  君はフェラーリを持っているか?  フェデリコ・ブッチ
■ノヴァルティス・キャンパス
  細やかなイノヴェーション  ニコラ・ブラギエーリ
  マスタープランのブロック構想  ニコラ・ブラギエーリ
 ・ファイブリーク・シュトラーセ6|ペーター・メルクリ
  甘酸っぱさ  ニコラ・ブラギエーリ
 ・ファイブリーク・シュトラーセ4|妹島和世+西沢立衛/SANAA
  560cm  エンリコ・モーテル
■ブックレビュー
 『カンピドリオ:教皇都市ローマの市民的モニュメントの歴史』|アンナ・ベドン著[エレクタ、2008年]
 モノ、事実、歴史  フェデリコ・ベッリーニ
■CASABELLA JAPAN ニュース
 イタリア建築金賞  上田敦子
■CASABELLA JAPAN レクチャー
 手を使って考える  アルベルト・カンポ・バエザ
■CASABELLA JAPAN ディスクール
 道を思考する
 第2回-支配者の墓廟を結ぶ道:瀋陽-漢城-江戸  三宅理一

カザベラジャパンは下記の書店にてお求めいただけます。
【東京】
南洋堂書店東京ブックセンター
【大阪】
柳々堂

また こちらのHPよりのお申し込みでも承っています。お申し込みは こちら

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2009/08/20

チンクエ・テッレ~世界遺産の海辺の村より~

asj-culture @ 8:45 PM

ジェノバからラスペツィア方面に向かう電車に乗り1時間半ほどでチンクエ・テッレに到着する。
名前の通りチンクエ(5つ)テッレ(村)でなる海沿いの小さな集落が点在する。
世界遺産にも登録されており、駅を降り立つと多くの観光客で小さな村は賑っている。

5つの村とは
・モンテロッソ・アル・マーレ
・ヴェルナッツァ
・コニーリィア
・マナローラ
・リオ・マッジョーレ

まずは、ジェノバ側からだと一番遠いリオ・マッジョーレに降り立つ。
この村から「愛の小道」と呼ばれる海沿いに道が作られている。
片方は青く透明な海が広がり、もう一方は崖が切り立つ岩肌が続く。
パス(一日5ユーロ)を購入し、次の村であるマナローラに向かう。

monument1

途中、愛のシンボルのモニュメントがあり、多くのカップルや夫婦がここで記念撮影。地平線まで広がる青い海を眺めながら20分ほど歩くと次のマナローラに到着。

これくらいならと次の村まで歩こうとまた歩き出した。
後ろを振り返ると切り立った崖に立てられたカラフルな家々の並ぶ姿がなんとも美しい。海沿いの家にはピンクやイエロー、オレンジの鮮やかな色彩が不思議と似合う。
manarola2
               マナローラを眺める

次のコニーリィアまでは急な坂道もあり、なかなかハードな道が続く。スニーカーなどハイキングスタイルで来るべきだった、と後悔をしながらも隣にある絶景に見とれながら、またきつい太陽に照らされながら1時間余り歩いた。
8月は暑く照りつける日差しが余りにきついが気候の良い時であれば快適な気持ちのいいハイキングコースとなりそうだ。

次のヴェルナッツァまでは1時間半コース。さすがに無理、だと電車で移動。電車だと僅か5分ほどで到着。

street-vernazza
              ヴェルナッツァの目抜き通り
      
この村は可愛らしい、と言う言葉が相応しく
小さな道沿いにはみやげ物屋やトラットリアなどのお店が軒を連ねている。
村の中をそぞろ歩きしながら、教会前の海辺で休憩。
のんびりとした時間の流れる中に身をゆだねながら海を眺めている、暫し至福の時間だ。
ここから次のモンテロッソ・アル・マーレまでは又海沿いの道がさらに続くが前回訪れたためこのヴェルナツッツァ止まり。
海から乗り合いの船に乗ってくることもできるこのチンクエ・テッレ。
村の景観もさることながら自然との調和の取れた美しさにただただ感動を覚える。
どこまでも広がる海と険しい岩肌の続く地形に突如として現れる愛らしい村々。
観光化されていくのが少し残念だが、自然との美の世界を堪能いただけるはずである。

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