2012/01/27
asj-culture @ 3:53 PM

Casabella Japan 808
カザベラジャパン808号が発刊しました!
本号ではコルビジェの代表作のひとつ「ロンシャンの礼拝堂」に
教会に付随する女子修道院とビジネスセンターをレンゾ・ピアノが設計した作品がこのほど完成。
ピアノ氏とブッチ氏のインタビューを通して作品の紹介をしています。
霧に包まれた幻想的な空間が目の前に見えるようです。
他に、フランスの広大な土地に安藤忠雄、ジャン・ヌーヴェル、フランク・O・ゲーリーが
設計した各施設が点在するシャトーを紹介。
本号の目次は
シャトー・ラ・コスト ── 建築主、建築家、建築
シャトー・ラ・コスト|安藤忠雄、ジャン・ヌーヴェル、フランク・O・ゲーリー
「誰がヌードになる権利を有するのか?」建築主なくしてパーティーなし|フランチェスコ・ダルコ
必要欠くべからざる農園の隠れ家|フランチェスカ・キオリーノ
インサイド/アウトサイドチョポ大学美術館|TENアルキテクトス雲ひとつないメキシコ|マッシモ・フェッラーリ
チョコレート博物館|METRO
企業ミュージアム|ジョヴァンナ・クレスピ特集:信仰の場ロンシャン礼拝堂:クララ女子修道院&ビジターセンター|レンゾ・ピアノ
喜び、沈黙、祈り:レンゾ・ピアノへのインタビュー|ニコラ・ブラギエーリ
サン・カルロ・ボッロメーオ聖堂|モネスティローリ・アルキテッティ・アッソチアーティ
帰結としてのフォルム|マッシモ・フェッラーリ
ノートルダム・デュ・ロゼール聖堂|ENIAアルシテクツ、マウロ・ガランティーノ
確信はない|マッシモ・フェッラーリ
ブックレビュー『パウル・ボナーツ 1877-1956』
|ウォルフガング・ヴォイト、ローランド・マイ編[ヴァスムート社、2010年]
『ハンス・ペルツィヒ:建築家・教育者・芸術家、1869-1936』
|ウォルフガング・ペーント、マティアス・シーレン編[DVAアーキテクチュール、2007年]
老練なナチス建築家を支持すること:ボナーツ、ペルツィヒ、シュミットヘンナー
|ウィンフリート・ネーディンガー
CASABELLA JAPAN 2011年度 総目次
監修者として思うこと|小巻哲
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2012/01/19
asj-culture @ 3:02 PM

伊東豊雄氏の講演会ポスター
1月18日(水)大阪産業大学にて伊東豊雄氏の講演会が行われた。
伊東氏に直接お会いするのは実は初めて、緊張しながらご紹介を頂き挨拶をさせていただいた。
多忙極まるスケジュールのご様子で講演会の後はすぐ台湾へと旅立たれた。
さて、講演会では最近の作品を中心にお話しがなされた。
被災地の仮設住宅の集会所となる「みんなの家」プロジェクトに始まり
瀬戸内海にある「伊東豊雄美術館」、そして現在進んでいる台湾でのプロジェクト。
70歳というご年齢を全く感じさせない精力的な御活躍である。
最後に招待された大阪産業大学の山口隆氏より、「柔軟な考えはどこから生まれるのか」という問いに
「アイデアはひとりで考えて出来るものではなく、いろんな人との対話の中から生まれる」と答えられた。
丁度同じ日の毎日新聞に、「菊竹清訓さんを悼む」として氏のことについて伊東氏が書かれた記事が掲載されていた。
その最後に他人との対話からアイデアが生まれる、そのことは菊竹氏から教わったと記されている。
ふと自分のことを省みてみれば、人との対話が少なくなった気がする。
朝の挨拶から始まり、たわいのないこと、また会った人々との会話は本来欠かないものだったはずが
ふと考えてみると最近そういった機会が減っている。自分への戒めとして考えさせられる機会を得た。
人との対話はやはり大切、人との関わりなくしては対話もアイデアも生まれない。
日本の今、そして現在の自分を考えさせられるひと時だった。
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2012/01/17
asj-culture @ 12:10 PM

建築展のポスター
アーキテクツ・スタジオ・ジャパンの梅田にあるショールームスペース、CELLにて
建築展が開催されます。
【建築展】
期間:2012年1月20日(金)~1月31日(火)
場所:ASJ梅田CELL
大阪市北区角田町8-1 阪急梅田ビルオフィスタワー24F
(阪急百貨店の上)
時間:11:00~19:00、土日もオープン
期間中建築家が会場に多数いらっしゃいます。
自宅を建築される予定のある方、建築家に直接お話しが出来るチャンスです。
ご来店をお待ちしております。
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2012/01/05
asj-culture @ 11:19 AM

Casabella Japan 807
新年明けましておめでとうございます!
本年もどうぞ『カザベラジャパン」をご愛読いただけますようお願いいたします。
さて、カザベラジャパン807号が発刊しました!
本号の特集は、「コルテン特集」として素材にコルテンを使用した作品をご紹介。
遠藤秀平の「Looptecture福良」など。
そして中国特集の第二弾。
壮大な美術館内部をご覧ください。
また2012年はロンドンオリンピックの開催年であるが
競技場の一つ、「ロンドン・オリンピック水泳場」が紹介されている。
ザハ・ハディドが手がけたこの作品は会期終了後規模が縮小される減建築。
一足早くその容貌をご覧ください。
編集言
表面と物事の意味の衰退:なぜ建築家たちはコルテン鋼を好んで使うのか|フランチェスコ・ダルコ
特集:コルテン鋼
Looptecture福良|遠藤秀平
アラベスク模様をなすパネルの予期せぬ力|マルコ・ビアージ
チリ・カトリック大学デザイン学部・都市研究所|セバスチャン・イララザバル
学校の中の学校|ジョヴァンナ・クレスピ
ロードサイド・レスト・ストップ|マンシー・クラ
北国にて|マッテオ・ヴェルチェッローニ
ウォーバートン鉄道歩道橋|シーン・ゴッドセル
再生した鉄道の古き橋|フランチェスカ・キオリーノ
特集:中国故事2/古き都市、新しき町
古き都市、新しき町|フェデリコ・ブッチ+マッテオ・ヴェルチェッローニ
中国国家博物館|GMP
記憶とプロパガンダの間の「世界最大の博物館」|マルコ・ビアージ
上海ガラス博物館|Logon
工場の記憶|マッシモ・フェッラーリ
深圳タウン|WSPアーキテクツ
高密度|マッテオ・ヴェルチェッローニ
龍山の教会|WSPアーキテクツ
効果的なコントラスト|フランチェスカ・キオリーノ
スイミング・ロンドン
ロンドン・オリンピック水泳競技場|ザハ・ハディド
2期のプロジェクト|マルコ・ビアージ
ブックレビュー
『エルンスト・マイ 1886-1970』|展覧会図録[プレステル社、2011年]
エルンスト・マイ 1886-1970:展覧会と図録|マルコ・デ・ミケーリス
CASABELLA
JAPAN セミナー
揺れ動くモダニズムのなかで
第5回─失速したモダニストたち|岸和郎
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2011/12/14
asj-culture @ 12:57 PM
大阪の中之島にある「de sign de>」にて関西を中心に活躍中の建築家6人による
「KANSAI 6 EXHIBITION IN OSAKA/ONOMATOPEA-つながる建築、ひらかれる建築」が開催中。
参加建築家は、遠藤秀平、李暎一、宮本佳明、長坂大、竹山聖、米田明の6人の建築家。
グルグル、ジグザグなどのオノマトペ(擬声語)という各建築家のテーマにより
コーナーに分かれて展示されている。
もう一つの展示は実際に建てられる建売住宅の模型展示。
大阪の寝屋川市に建てられる6人の設計による大きな住宅模型が敷地の形状とともに展示されている。
なによりわかりやすい住宅模型を見ながら、
「あーでもない、こーでもない」と自分の住宅になるかもしれない家の設計模型を見るのは面白いかもしれない。
会場は中之島にあり、川沿いの遊歩道上、一番の最寄り駅は京阪の「中之島」駅。
少し行きづらい場所であるが、リーガロイヤルホテルの真ん前。
大阪を代表する格のあるホテル近くであれば、見学の後は美味しい食事やティータイムという過ごし方も。
会期は12月25日まで。
KANSAI 6 EXHIBITION IN OSAKA |ONOMATOPOEIA|
つながる建築・ひらかれる言葉
EXHIBITION1オノマトペの建築
EXHIBITION2S=1:10―建築家建売住宅展示場
| 会期 |
2011年11月26日(土)~12月25日(日) |
| 開館時間 |
12:00~19:00/月曜休館 |
| 観覧料 |
¥500(中学生以下無料) |
| 会 場 |
中之島デザインミュージアム  |
詳しくは こちら
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2011/12/09
asj-culture @ 12:35 PM
カザベラジャパンのお取り扱い書店が増えました!
東京、TOTOブックセンター(2012年2月の発刊よりお取り扱い)
京都、大龍堂書店
只今2012年度年間購読をお受けしています!
[東京]
●GABook SHOP
東京、千駄ヶ谷にあります。GAギャラリーも併設、「現代建築家のデビュー作」展を開催中。
151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-12-14
03-3404-1461
営業時間/月曜-金曜 10:00-18:30 (1月~2月 10:00-18:00)
土曜、日曜、祝日 12:00-18:30
http://shop.ga-tbc.co.jp/
●TOTOブックセンター
12/24まで「失われた街」展が、ギャラリー間で開催中。
震災で失われた街の震災前の姿が精密に作られた模型とともに展示。
静かに強く伝わるメッセージを感じるはず。
〒107-0062 港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル2F
TEL : 03-3402-7138 FAX:03-3402-7187
http://www.toto.co.jp/publishing/bookshop.html
[大阪]
●柳々堂
大阪で建築の書店といえば・・・ここ!!
あらゆる店内書籍にも詳しいお店の店主、そしてスタッフが丁寧に対応してくれます。
ここに行けば何かがある、建築、デザイン、そして人のつながり、そんな魅力的な書店です。
〒 550-0003
大阪府大阪市西区京町堀1丁目12-3
TEL 06-6443-0167 FAX 06-6443-1826
営業時間:(平日)午前8時30分~午後7時
(土曜)午前8時30分~午後3時
日曜、祝祭日休み
http://www4.osk.3web.ne.jp/~ryuryudo/
[京都]
●大龍堂書店
京都の町屋を改修した店内には知識豊かな店主が出迎えてくれます。
まさに、京都!といった街並みに溶け込んだやさしい空間で充実した建築書物に巡り合えます。
〒604-0904
京都府京都市中京区新椹木町通竹屋町上る西革堂町175
tel: 075-231-3036
http://tairyudo.com/about2.html
カザベラのお問い合わせ、お申し込みは こちら
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2011/11/28
asj-culture @ 3:41 PM
2011年度バルバラ・カポキン国際建築賞の授賞式がパドヴァで10月26日開催されました。
今回も授賞式は、ヴェルディ劇場という立派な劇場内で開催されました。
受賞式では司会者からいくつかの質問があり、
そして賞金と盾がバルバラ・カポキン財団より手渡しされました。
今回日本からは安部良氏が「ディテール賞」を受賞。
壇上で安部氏は流暢に英語を話され、受賞のコメントを述べられていました。
前日には作品のプレゼンテーションもありましたが、そこでも英語で説明を・・・
とても素晴らしいプレゼンテーションでした。
最後には子供たちが歌う、豊島(てしま)の歌が流れ・・・場内からは拍手が沸き起こっていました。
やはり人をどう惹きつけるか、言葉は違えど人に伝えるには工夫が必要です。
今回多くの若手建築家のプレゼンテーションで安部氏は1番わかりやすく、効果的に作品を説明していたと思います。
限られた時間のなか、だらだらと作品の詳細を述べても観客には伝わりません。
まして、通訳者を介して2ヶ国語で話されると、どうしても翻訳中の待ち時間も合わさって
間延びしてしまいます。
その辺安部氏はとても効果的に説明をされていました。
受賞者が日本人であることを誇りに思う瞬間でした。
授賞式での安部氏。

安部良氏、ヴェルディ劇場にて(パドヴァ)
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asj-culture @ 9:55 AM

Casabella 806
カザベラジャパン806号が発刊しました。
805号に続くフランク・ロイド・ライトのインタビュー後編、チリの建築家アレハンドロ・アラヴェナの作品群、隈研吾の「セラミッククラウド」他が掲載されています。
どうぞお楽しみください。
本号の目次は
建築とは何か─フランク・ロイド・ライト #2
フランク・ロイド・ライトへのインタビュー、1955 & 1956|ジョン・ピーター[聞き手]
マビノギオンとタリアシンの神話|フランチェスコ・ダルコ
特集:虚飾なきデザイン
ロ・バルネチェアの集合住宅|アレハンドロ・アラヴェナ
戸、窓、雨樋、天窓|マッシモ・フェッラーリ
ELEMENTALとは何か|アレハンドロ・アラヴェナ
セラミック・クラウドとオールド・ハウス|隈研吾
注意力と簡潔さ─隈研吾とカサルグランデ・パダーナ社:有能な建築家と賢明な施主|ジャン=マリー・マルタン
ハンバッハ城の修復・増築|マックス・ドゥドラー
「廃墟からの復活」|ニコラ・ブラギエーリ
廃墟と保存:過ぎ去った時間を保存する
ディアナ神殿ビジター・センター|ホセ・マリア・サンチェス・ガルシア
歴史の刷新|ジョヴァンナ・クレスピ
ムゼオ・カオ|クラウディア・ウッチェッリ・ロメロ
砂に突き刺した指:セニョーラ・デ・カオの博物館|アリチェ・ペルジーニ
CASABELLA JAPAN ディスクール
道を思考する
第13回─昆布の道|三宅理一
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2011/10/30
asj-culture @ 6:02 PM

Casabella Japan 805
カザベラジャパン805号が発刊しました。
本号ではミュージアム特集の中に、安藤忠雄氏の『ストーン・スカルプチャー・ミュージアム』、
住宅特集の中では、遠藤秀平氏の『波賀の家』が掲載されています。
安藤氏といえば、東京のGAギャラリーで展示会が開催中ですが
このドイツの美術館も興味深い作品です。
また編集言ではムッソリーニに触れられています。
日本ではあまり語られることのないイタリアのファシズム時代の統帥(ドゥーチェ)ですが
最後に殺害された後、このクララ・ペタッチ(通称:クラレッタ)と吊るしあげられたミラノのロレート広場は
毎日利用する地下鉄の途中にあります。それからまだ65年ほどしか経っていないことを思いながら
ふと不思議な感覚を覚えてしまいます。現在は自動車がせわしなくいきかう大きな広場です。
歴史の移り変わりはなんとはかないことか・・・。
本号の目次は
編集言
ムッソリーニの愛の巣|フランチェスコ・ダルコ
3つのミュージアム
ハーレー・ダビッドソン博物館|ペンタグラム/ビーバー
レジェンドの博物館|マッテオ・ヴェルチェッローニ
ストーン・スカルプチュア・ミュージアム|安藤忠雄
田園のミュージアム|マルコ・ビアージ
ルゴ市歴史インタラクティブ・ミュージアム|ニエト・ソベハノ・アルキテクトス
メタリックな風景|ジョヴァンナ・クレスピ
再検証:ヴィラ・ペタッチ、1937-39
ヴィラ・ぺタッチ|アメデオ・ルッチケンティ、ヴィンチェンツォ・モナコ
「金色のトラバーチンとガラスでできた真っ白なヴォリューム、大胆な階段と際立つ空洞」|パオロ・メリス
2つの住宅
ルーフテクチャー波賀|遠藤秀平
桜の花の満開の下|マルコ・ビアージ
AA邸|カルロス・フェラテール+ハビエル・マルティ
斜めの法則|マッシモ・フェッラーリ
建築とは何か─フランク・ロイド・ライト #1
フランク・ロイド・ライトへのインタビュー、1955&1957|ジョン・ピーター[聞き手]
CASABELLA JAPAN セミナー
揺れ動くモダニズムのなかで
第4回─読み替えられるモダニズム|岸和郎
どうぞご愛読ください。
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2011/10/07
asj-culture @ 11:07 AM
10月8日(土)東京のイタリア文化会館において磯崎新氏の特別講演会が開催される。
このイベントはイタリアの建築家ジョルジョ・ヴァザーリ、生誕500周年記念として
「ジョルジョ・ヴァザーリのウフィツィ:建築とその表現」展を同会館にて9/26~10/12開催。
そのなかのイベントのひとつとして磯崎氏の講演会が開催される。
時間は16:00~17:50
お問い合わせは、イタリア文化会館まで
イタリア文化会館
東京都千代田区九段南2-1-30
tel 03-3264-6011
http://www.iictokyo.esteri.it/IIC_Tokyo
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